Montana Open Cup 2026:GKBルールによる国際大会

2026年9月26日、ブルガリアのGKB加盟クラブSKK Montanaが、ヴァルシェツでMontana Open Cup 2026を主催しました。試合はGlobal Kyokushin Budokaiのアマチュアルールで行われました。

ヘッドガードを着けた二人の若い選手が、審判の見守る中、畳の上で蹴りを交わしている
Montana Open Cup 2026の子どもの部の試合。写真:SKK Montana

2026年9月26日、ブルガリアのGlobal Kyokushin Budokai加盟クラブであるスポーツ空手クラブ・モンタナ(SKK Montana)が、ヴァルシェツの体育館「Arena Varshets」で、国際オープン大会Montana Open Cup 2026を主催しました。クラブの創設者であるペトコ・エンチェフスキ師範は、GKBのブルガリア代表です。

大会は、ブルガリア極真館連盟およびGKBブルガリア支部と共同で開催され、GKBのアマチュア大会用のルールで行われました。このルールは極真館のルールによく似ていますが、試合の中断が少なく、より自由な戦い方ができるよう、少し変更が加えられています。プロ選手向けのGKBのルールは大きく異なり、今回の大会では用いられませんでした。

日程は前日の9月25日に、メディカルチェック、公式計量、審判セミナーから始まりました。大会当日には、最初の試合の前に審判が再び短いセミナーを行い、一日は全カテゴリーの決勝、表彰、そして閉会式で結ばれました。

SKK Montanaは、新しい大会のたびに前回よりも良い大会にすると約束していました。来賓、観客、選手の声から判断すると、その約束は果たされました。運営は見事で、審判は公正、そして温かな雰囲気に包まれていました。

Montana Open Cup 2026は、同クラブが主催した5回目の大会であり、特別な機会に開かれました。1986年に創設されたSKK Montanaが、今年創立40周年を迎えたのです。夜の「サヨナラ・パーティー」では、何百人もの友人やクラブのかつての門下生が記念日を祝い、その大きな家族の一員であることへの感謝を語りました。そのために海を越えて駆けつけた人もいました。

ペトコ・エンチェフスキ師範は感謝の手紙の中で、武道が求めるとおり、たとえ一度だけクラブで稽古した人も含め、訪れたすべての人に感謝を述べました。皆さんの努力が、厳しく、報われないことも多いけれども意義のある道、物質的なものよりもはるかに高い価値が築かれる道を歩む力となっている、というのです。

SKK Montanaの創立40周年と、立派に運営された大会を心よりお祝い申し上げるとともに、運営に携わった皆さま、審判、指導者、選手の皆さまに感謝申し上げます。

押忍!

GKBウェブマスター

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